みなさんは、キャラクターの色ってどんな風に決めてますか?
いざ塗ってみたけど、イメージとなんか違う。ってことないですか?
私の場合、配色を決める上でキャラの性格をよく使います。
たとえば、自己主張の強い子なら、原色系や派手な色でまとめたり。
おとなしい感じなら、彩度の低い地味目な色で構成してみたり……
日常でいうなら気分に合わせて服を変えるようなイメージです。
実際、着る服一つで印象がガラッと変わることってありますよね?
そんな感じです。
今回は、
ひかえめでおっとりした感じの子
という線でイメージをまとめてます。
ここで、トーンという考え方が使えます。
トーンとは、色の調子のことで、明度(色の明るさの度合い)と彩度(色の強弱の度合い)
で決まります。
(トーンの参考に→http://www.nicopon.com/)
トーンのイメージから選ぶと、上で決めた性格に合うのは
明度が高く、彩度が低い色
となります。イメージしやすいように書くと
淡い感じの色
て、感じになると思います。
でもって、前回の宿題として、キャラに盛り込めてない字
1.水
2.澄
が、残ってます。単純にこれらから連想すると、寒色系、紫、青、緑、
とかが思い浮かびます。
(正確には紫、緑までいくと中間色になっちゃうので、青紫、青緑が寒
色系……って、どうでもいいか。)
ということで、まとめますと、
淡い感じの、青紫、青、青緑
が、イメージにぴったりな色ってことになりますね。
こんな感じで、今日は下塗りをしてみました。
うまくいったかはともかく、キャラの配色に困ってる方は一度、
トーンを使ってみるのも面白いかもしれませんよ?
以上、ちょっとだけブログに慣れてきた水月でした。
次で仕上げ入れるかなぁ……
イメージに合うよう、キャラの雰囲気を練り上げていきます。
うまくはまってるかどうかは怪しいですが……
一応これまでで、衣装などに『音』の要素や、『月』の
要素は、盛り込んできたつもりです。
今回の更新でのテーマは『水』と『澄』を盛り込むこと。
これがなかなか思いつかない……。特に『澄』
苦肉の策ですが、『水』は深海の魚をイメージしてひげっぽい
ものをつけてみました。
これでなんとか、水月音澄というキャラの意味づけができたかなぁ。
『澄』に関しては……。色で表現しようかと。
とりあえず、ようやく下描き完成って感じです。長かった。
次回は、楽しい楽しい色塗りの時間に突入です。